評価:★★☆☆☆
プレイ人数:2-8人
プレイ時間:10-30分
基本ルールはトランプのダウトと一緒。
トランプのダウトとの違うところとして
・2枚以上出された時のダウト宣言が、プレイされたカードの中から選んだ1枚に対して行われるというところ。
・全カード112枚中ジョーカーカードが26枚と多い。
なので、比較的ガシガシ嘘つくことが可能。
6枚出して3枚が本当orジョーカーなら、ダウト宣言されてもペナルティ受けるの50%ですからね。
ここまでだと、良いゲームっぽい雰囲気なんですが
実際やってみたら、どうも良くない。。。
原因として考えられるのは
・ダウト宣言失敗・成功時のペナルティのカード補充枚数がサイコロ(1-6)で決まるというところ。
振れ幅大きすぎん?
・ダウト宣言を誰でもできる上に、ダウト宣言成功した時のメリットがない。
大量な枚数をプレイされて
「おい!明らかにウソやろ!アレ!だれかブラフ宣言しろよ!」
って感じになるも、自分がブラフ宣言する義理はないので誰もブラフ宣言しない。
仕方なく、ゲームを壊さないようにと良い奴がしぶしぶブラフ宣言することに。。。
しかも失敗して、ペナルティ大量に受ける。。。
成功してもなんも得ないしね。。。「おおぉ!!ナイス!」って言われるぐらい。
・どうも、ギャンブル的な雰囲気が多くを占めていて大味。
ゲーム開始直後に手札10枚全部プレイして、ダウト宣言失敗で勝負決まった時のあの空気はどうしたら良いんだ!!
普段なら2度とやらないレベルの残念度。。。
でも、
何か感じる!
何か秘めた力を感じるのです、このゲームからは!!
何とかコイツを高みへと押し上げてやろうとバリアントルール考えてみました。
・ダウト宣言成功時
ダウト宣言したプレイヤーは手札から1枚山札の一番上に置く。
手番プレイヤーがダウト指定されたカード以降のプレイカードを引き取り、かつそれと同じ枚数のカードを山札から引く。
・ダウト宣言失敗時
ダウト宣言したプレイヤーはダウト指定したカード以前のプレイカードを引き取り、かつそれと同じ枚数のカードを山札から引く。
・カードプレイは1枚ずつゆっくり行い、他のプレイヤーは割り込みブラフ宣言ができる。
とかどうなのだろうか。。。
心の広いメンバーの時に試してみよう。
