2011年4月アーカイブ

entry-iamge

髑髏と薔薇(Skull & Roses) |
nakata
| April 25, 2011

評価:★★★★☆

プレイ人数:3-6人

プレイ時間:10-20分


ドクロカード1枚とバラカード3枚、という2種類のカードでできるブラフゲーム。

えらいシンプルなんですが、ヒリヒリした緊迫感。


まず、全員手札から自分の前に1枚選んで伏せて置きます。

手番のプレイヤーは2つのアクションのうちどちらかを選択。

・場全体にあるバラのカードの予想枚数をビットする。

・手札から1枚選んで自分の前に重ねて置く。手番は左隣へ。

誰かがビットする方を選んだら時計回りの順でビットを上げるかパスするかします。

1人以外全員がパスするまで続けて、残った1人が場からビットした枚数だけバラカードをめくることができれば1点獲得。

途中でドクロカードをめくっちゃったら、手札からカードを一枚減らすという罰則。

ここで重要なルールが一つ。

場のカードをめくるときに、まず最初に自分の前のカードを全てめくらないとダメということ!

自分がドクロカードを仕込んでいながら、最高ビットしてしまうとドクロをめくるはめに。

でも、誰かをおとしめる為にドクロを仕込んでおきながらビットするというブラフも時には必要。

そのブラフが決まったら気持ち良い。


ほぼ心理戦のみのゲームなんですが、

それぞれの行動の意味するところを読み解くのがゲーム慣れしていないとすこーしだけ難しいかも。

ゲーマー以外がプレイする際にはそこらをちょっと丁寧に説明したげた方が良さげ。


2点獲得でその人の勝ちでゲーム終了。

サクッと終わります。その分、ウンウンと悩む時間に使えってことなんでしょう。

みんなが深読みすればするほど面白いゲーム。


手書きで邦題を書く事はほぼ不可能。

entry-iamge

フェットナップ(Fettnapf) |
nakata
| April 2, 2011

評価:★★★★★

プレイ人数:2-5人

プレイ時間:10-20分


ぴっぐテンと同じように数字を足しながら出していくゲーム。

場の数字が31以上になったら今度は数字を引きながら出していって、

場の数字が9以下になったらまた足して・・・という感じでいったりきたりします。


で、で、踏んじゃいけない数字ってのがあります。


それが10から30までの数字が書かれた緑のカード。

ゲーム開始時に各プレイヤーに1枚ずつ配られます。

自分が持っている緑カードの数字を誰かが踏んだ瞬間に、ニヤニヤしながらその数字の緑カードを公開。

踏んじゃったプレイヤーはダメカードを1枚受け取ります。

ダメカードが4枚溜まったらゲーム終了。

その時点でダメカードが一番少ないプレイヤーの勝ち。


場の数字が31以上になった、もしくは9以下になったら、

その前のプレイヤーが緑カードの山から1枚みんなに公開してから手札に加えます。

踏んじゃダメな数字が1枚増えるわけです。

が!自分の手札内の緑カードは自分にとっては安全地帯。

緑カードを獲得するために、できるだけ30ギリで次のプレイヤーにまわしたい。

でも31以上にしてしまえば、今回は絶対安全!

そこらへんも悩ましいです。

めっちゃ好き。

僕が知る限り、一番安定した面白さをもつカードゲームかもしれない。

記憶力ある人が本気でやると覚えきれちゃって、運ゲーになっちゃうようですが。。。

そうじゃない僕は安心の面白ゲーム。

記憶力があり余る人は泥酔してから遊んでください。


ちなみに僕は、ちょっとルール変更して遊んでます。

・一番最初に配られる緑カードは非公開。(ほんとは一度公開後、手札にする)

・ダメカード3枚で終わり(大人の場合、コレぐらいの方がいいかなと。。。)